

M-C環境が始まって一番最初に組んだ構築。
正直カバマンダガルド環境はやっていなかったので、当時の文献を参考に構築を組んでみました。
【構築経緯】
当時のカバマンダガルドを現代風にリメイクする
個体紹介
カバルドン@オボンのみ
[採用意図]
ステロにより全抜き補助とサイクル化の削りをサポートする
あくびによる起点作成で全抜きを狙う
[努力値]
H:振り切り
B:11n
D:残り
起点作成要因ならHD、クッション要因ならHBに振ることが多いカバルドンだが、今回はHBD振り分けで採用。
明確な調整意図はなく、起点作成とクッションを同時にこなしてほしいと思いこのような配分に。
[技構成]
じしん(確定):意外と火力がでる。構築単位で苦手は鋼への削りにも。
あくび(確定):起点作成と流し。
ステルスロック(確定):サイクルでの負荷、全抜き補助。
ふきとばし(ギリ確定):起点回避技。怠けるよりもほしい場面が多い。
ボーマンダ@メガ
メガ前:197(27)-178(7)-101(1)-×-116(16)-135(15)
メガ後:197(27)-189(7)-151(1)-×-126(16)-155(15)
[採用意図]
みがわりを採用することで多くのポケモンを起点にする
威嚇でサイクルを有利にする
[努力値]
a:おんがえしで無振りミミッキュを倒せる
h-d:リザYのめざ氷耐え
s:準速ガブリアス抜き
所謂HDマンダ。
当時の文献を参考に調整。
おんがえしも、めざ氷も現環境には存在しないため、最適な調整ではない。
[技構成]
はねやすめ(確定):回復技
りゅうのまい(確定):全抜き
のしかかり(選択):捨て身タックルと選択
みがわり(選択):地震、やけっぱち辺りと選択
威嚇を入れながら、サイクルを回し、隙を見て竜舞から全抜きを狙うエース。
コンセプト的に無反動技ののしかかりにしているが、威力が低いため捨て身タックルでもいいと思う。
身代わりを入れると技範囲が飛行だけになってしまうが、起点にできる範囲が広がったり、毒菱との相性も良かったりで、一長一短。個人的には身代わりの使い勝手は良かった。
ギルガルド@たべのこし
[採用意図]
毒菱を絡めて削りを入れる
マンダが苦手な、フラエッテやブリジュラスを倒す
画像
[努力値]
h:16n+1
c:振り切り
d:残り(無振りブリジュラス10万ボルトで身代わりが半分くらいの確率で残る)
調整を参考にしようと、チャンピオンズでの残飯身代わりギルガルドの調整を調べたが、HCばかりだった。
特に明確な調整意図はないが、HPを身代わり残飯効率最大の16n+1にして、残りは特殊を受けることが多かったのでd振り。
[技構成]
シャドーボール(確定):ブリジュラスへの打点
キングシールド(確定):毒と残飯との相性◎
みがわり(ギリ確定):シャドボで殴るよりも、みがわりで毒ダメ稼ぐ方が強いことも多々ある。
アイへ(選択):元々はかげうちで使っていたが、ほとんど使用しなかったため、役割対象のフラエッテを毒菱無しでも見られるように。また、イエッサンへの打点として採用。アマガ意識の聖剣も候補。
アシレーヌ@カゴのみ
[採用意図]
カプ・レヒレ枠
挑発でカバルドン展開を妨害することが採用意図らしいので、カゴの実を持たせて疑似的に再現。
[努力値]
h:振り切り
b:残り
s:2振りアーマーガア抜き
[技構成]
うたかたのアリア(確定):水技 ストリンダー意識で、なみのりもあり
ムーンフォース(確定):フェアリー技
めいそう(選択):起点作成と相性がいい
ねむる(選択):能動的にカゴの実を使える
瞑想・眠る型ではないといけない理由は特にない。
カゴの実ではなく、ラムの実にして、アクジェやアンコール型にしてもいい。
BよりもCSをもっと伸ばした方がいいかもしれない。
ミミッキュ@いのちのたま
[採用意図]
夢咲楓さんの動画を見てたら構築に入っていたので、なんとなく採用
[努力値]
ASぶっぱ
[技構成]
じゃれつく(確定)
かげうち(確定)
シャドークロー(選択)
剣の舞(選択)
カバのステロあくびと相性がいいので、剣舞型で採用。
相手のカバやアシレーヌに強いウッドハンマーを採用してもいい。
せっかくカバで起点を作るならと剣舞型にしたが、毒菱と相性がいい呪い守る型にするのもあり。
マスカーニャ@きあいのタスキ
[採用意図]
カミツルギ枠として高速物理草アタッカーのマスカーニャを採用した。
ギルガルドが毒々を没収されてしまったので、それを補うための毒菱採用。
当時やっていなかったが、おそらくミミッキュに強い枠として採用されていたと思われる。
となると、マスカーニャは適切ではないと思うので、変幻自在毒菱ゲッコウガの方が良かったかもしれない。
[努力値]
ASぶっぱ
[技構成]
トリックフラワー(確定):新緑トリフラ
毒菱(確定):コンセプト
ふいうち(ギリ確定):先制技
イカサマ(選択):悪技枠、はたきや地獄突きとの選択
SVからマスカーニャの特性は新緑派なので、攻撃技は草技と悪技のみ採用。
トリプルアクセルを採用するにしても、変幻自在毒菱が弱すぎるので、新緑だと思っている。
選出
①撒き要因+マンダ+ガルド
相手のパーティを見て、ステロと毒菱どちらが刺さっているかを判断し、カバルドンかマスカーニャで撒いてから、マンダガルドでサイクルしつつ、隙を見て全抜きする。
②マスカ+カバ+マンダ
マンダの竜舞、身代わり、羽休めを絡めて全部倒せそうなときは、カバとマスカーニャでステロ毒菱を両方撒いてから、身代わり羽休めで毒殺したり、竜舞から全抜きをしたりする。
カバマンダガルドマスカーニャの4匹から3匹選ぶことが多かった。
アシレーヌは刺さっているときに投げる。
ミミッキュはガチで一回も選出していないかもしれない。
使用感
マンダ1メガかつ飛行技ワンウェポンのため、メガ枠を選出できない試合も多々あった。
アシレーヌが先発でも後発でもとにかく重い。カバルドンがHDではないため、相手にアシレーヌがいると先発で投げにくい。またこちらのアシレーヌは相手のアシレーヌを削ってほしいので、B振りよりもC振りの方が良かったかもしれない。
フラエッテは一応ギルガルドで見ていたが、毒菱を絡めないと、瞑想で逆にカモられてしまう。それを避けるために、アイへを採用したが、甘えるがあると微妙なので、処理が難しい。
重いポケモン
アシレーヌ:毒菱で削って圏内に入れるか、こちらのアシレーヌで削る
ブリジュラス:毒入らない、飛行半減。ステロ流星群と辛いことしかない。
フラエッテ:マンダのSを落としているため、対面からでは勝てない。
マスカーニャ:ミミッキュ以外の全員うえから弱点を突かれる
上記の弱点一覧を見て分かるように、ほぼギルガルドの選出が必須になります。
プレイングのコツ
安易にボーマンダをメガ進化させない。
羽休めでしっかり体力管理をして、サイクル下での消耗を防ぐ。

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